プレスリリース

2026.03.19

ハイパーカミオカンデ中間検出器(IWCD)建設現場見学会の開催(取材案内)

高エネルギー加速器研究機構
J-PARCセンター

  KEKは、ハイパーカミオカンデ計画の実験に向けて新たに開発したニュートリノ観測装置である「中間検出器(IWCD:Intermediate Water Cherenkov Detector)」をJ-PARCのニュートリノ発生地点から約1km離れた茨城県東海村内に設置します。
  装置が設置される深さ約50m、直径約10mの立坑の掘削に向け、立坑の先端部分に当たる「刃口」および、地下に順次埋め込んで立坑の壁となる構造物(躯体)の最初の一つが完成しました。この刃口で地盤を掘りながら、巨大な構造物を少しずつ沈めていきますが、刃口と構造物の様子が見やすい状態になりましたので、報道機関向けの見学会を開催します。

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(刃口と構造物の概念図)

 

1. 日時
令和8年4月2日(木)13:45~15:15ごろ
2. 場所
KEK東海1号館115号室(茨城県那珂郡東海村大字白方203-1)
中間検出器建設地(茨城県那珂郡東海村大字村松字細浦6000(案内図参照、昨年11月に開催した設置工事着工式の会場と同じところです))
3. 説明者
・ KEK素粒子原子核研究所 中平武教授
・ 株式会社森組 水野祥司 高エネ研(東海)ハイパーカミオカンデ中間検出器新営その他工事 工事所長兼監理技術者
4. スケジュール
東海1号館で工事の概況について30分程度説明したあと、バスで建設地に移動し、現地で改めて説明・写真撮影を行います。そのあとバスで東海1号館まで戻ります。
5. 取材申し込み
取材を希望される方は、必要事項(お名前、ふりがな、貴社名、電話番号、メールアドレス、送迎バス利用の有無)をご記入の上、3月31日(火)までにEメール(press[@]kek.jp)でお申込みください。
※上記の[at]は@に置き換えてください。

 

  最寄りのJR東海駅東口を13:30に出発する送迎バスを用意します。東京方面から電車でお越しの方は、11:53東京発(JR特急ひたち11号)→(水戸乗換)→13:24東海着をご利用ください。見学会終了後も東海駅までお送りします。

  お車でお越しの際は、KEK東海1号館の駐車場(無料)がありますのでご利用ください。

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本件に関するお問合せ先

大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構 広報室
Tel: 029 -879 -6047
e-mail:press[@]kek.jp
※上記の[at]は@に置き換えてください。