MLF-2022Aユーザーのビザ支援を再開しました 感染防止対策 | 体調チェックシート | 海外から来訪予定の方へ
行動履歴と健康観察 (参考様式): 記録自体を提出することは求めませんが、感染症予防のために必要がある場合には、記録内容についてお尋ねすることもあります。ご協力のほど宜しくお願いします。
●入国時検査及び入国後待機期間について、入国前に滞在した国・地域が「赤」・「黄」・「青」の3つに区分され、指定区分に応じた措置が適用されます。
●日本への入国には、来訪国の区分によってワクチン接種証明書、入国時の検査、待期期間が必要となります。
●なお、出国72時間以内に実施した検査による陰性証明書の提出は引き続き必要です。
1 「水際対策強化に係る新たな措置(28)」に基づき、6月以降の入国時検査及び入国後待機期間について、入国前に滞在した国・地域が「赤」・「黄」・
「青」の3つに区分され、指定区分に応じた以下の措置が適用されます。
(1)「赤」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、入国時検査を実施した上で、検疫所が確保する宿泊施設での3日間待機を求め、宿泊施設で受けた検査の結果が陰性であれば、退所後の自宅等待機を求めないこととします。このう
ち、ワクチン3回目接種者については、宿泊施設での待機に代えて、原則7日間の自宅等待機を求めることとし、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。
(2)「黄」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、入国時検査を実施した上で、原則7日間の自宅等待機を求めることとし、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないことと
します。このうち、ワクチン3回目接種者については、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないこととします。
(3)「青」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、ワクチン接種の有無によらず、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないこととします。
詳細は以下の水際対策に係る新たな措置についてを御参照ください。
ファストトラックを利用する場合は、「出国前72時間以内の検査証明書、個人誓約書、ワクチン接種証明書等の書類」の確認手続きを入国前に済ませることができます。 *搭乗便到着予定日時の6時間前まで
○ファストトラックについて
https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/
東海ドミトリーを待機場所とすることはできません。
J-PARCへの入構は、指定された検疫・待機期間が終了したのち可能となります。
MLF (2022A) ユーザーの方へ
ここまでに加えて、短期査証申請を希望する方は以下を装置の担当者(装置責任者等)へ 遅くとも4週間前まで に提出してください.
装置責任者(又は、BL受入担当者)は上記の1~4に加えて、5をユーザーズオフィスへ提出してください。
5. ERFS受付済証
※ビームライン BL05,06,08,09,12,16,21,23, Muon の装置責任者は 1~5 に加えて以下をユーザーズオフィスへ提出してください※ ビームライン 01, 02, 11, 15, 17,18, 22 のご利用者は CROSS (email: visa-info@cross.or.jp) へ査証申請のお問い合わせをお願いします。
6. 所長の承認メール
7. 証明書交付願 押印不要
▼ 空港に設置されているPCR検査場
(出国者向け)